2007年11月

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ノスリ

 トビより少し小さいワシタカで、県内
では冬季、各地で見ることができます。
餌は主にネズミなどの小動物で、空中
で静止(ホバリング)し、地上の餌を
探す行動をよく観察します。

 姿形もトビに似ており、トビと同じ
ように輪を描くように飛ぶことが多い
ですが、下面がトビよりも白っぽいこと、
尾羽が扇形をしている(トビはバチ型)
ことなどから見分けることができます

 他のワシタカに比べ、目つきの鋭さが
なく、やさしい表情に見えます。
 見晴らしのきく、木の枝や電柱の上
などに止まっていることもあり、よく
姿を見かける場所では、そのような
ポイントも探してみましょう。止まっ
ている姿をじっくりと観察することが
できるかも知れませんよ。
今月の野鳥